顎変形症の治療は、チーム医療で行います。主に、以下のように治療の流れになります。
矯正歯科医、口腔外科医および歯科麻酔科医が、最善の治療結果になるよう連携を取りながら治療を進めていきます。
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患者様の気になる部分をじっくりとお聞きし、その上で出来ること、出来ないことを丁寧にご説明させていただきます。
カウンセリングにてお聞きした内容をもとに、矯正歯科治療の計画を立てていきます。
実際にキレイに咬むことができるよう、歯を並べていきます。
歯を具体的にどう動かしていくのかをペーパーサージェリーを使い、レントゲン上で切り貼りし、イメージを具体化していきます。
咬むときに使う筋肉を術後も維持できるように、筋肉を落ち着かせる処置を行います。
筋肉が落ち着いてきたことを確認し、保定を外します。
患者様の気になる部分をじっくりとお聞きし、その上で出来ること、出来ないことを丁寧にご説明させていただきます。
治療に対する不安や疑問をお伺いし、その上で出来ること、 出来ないことを丁寧にご説明させていただきます。
手術前に検査・診断を行い、必要であればむし歯の治療や抜歯 などの処置を行います。
提携先の病院にてCT検査、血液検査を行い、治療を進めて行け る健康状態なのかを調べます。
手術後は、1週間の入院が必要になります。術後は定期的に通院 していただく形になります。
保定を外し、約半年後にリテーナーを除去します。
笑うと歯茎が見える“ガミースマイル”の治療も行っております。カウンセリングの際にお気軽ご相談ください。
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